3.家中どこでも暖かく快適な暖房・給湯仕様

快適性・省エネ性を両立させた
暖房・給湯システム

 

冬期の快適性と省エネ性を大きく左右する暖房は、建設時点で採用可能な設備機器の性能・効率やエネルギー事情などを総合的に判断して、最適なシステムをご提案します。

熱源は電気・ガス・灯油のいずれにも対応し、電気であればエネルギー効率に優れた寒冷地用ヒートポンプエアコンによる床下暖房をメインとしたシステム、ガスであれば潜熱回収型の高効率ボイラー・エコジョースによる温水パネル式セントラルヒーティングシステム、灯油であれば温水床暖房併用のFFストーブなどの採用実績があり、複数の熱源・設備を組み合わせることもできます。

また、給湯も電気熱源のヒートポンプ給湯器・エコキュート、ガス熱源の高効率ボイラー・エコジョーズ、灯油熱源の高効率ボイラー・エコフィールなど、使い勝手が良く、省エネ性が高い機器を採用しています。

暖房・給湯とも断熱性能や予算、ランニングコスト、CO2排出量などを総合的に考え、お客様のご要望に応じて最適なシステムをご用意します

 

寒冷地エアコンによる床下暖房

 

平屋でFFストーブを採用した例


 

暖房・給湯ともに灯油ボイラーを採用した例